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こちら孤島のまどからお便りしています

円野まどの恥の多い日々の記録

はじめに

はじめに・登場人物紹介

 

 

   2016年8月6日 こちら孤島よりお便りします。

 

 

【はじめに】

これは孤島暮らしをつづったナチュラリストのブログ!ではなく、私は東京の真ん中で暮らしながら、殆どが一日に一人か二人としか喋らない、そんな人の日常を書いたものです。ここは自分で築いて出口を忘れた陸の孤島(人間関係のごく少ない場所)です。

私のことを少しお話しますと、私は自意識過剰なところがあって、大人になった今も緊張したり、胸がいっぱいになってなかなか誰かと普通に喋る事はできません。

とても空回りが多く、空気も読めないほうなのです。そういう事もあって他人様を不快にさせたくはない気持ちからどんどん他所へ行かなくなってしまいました。今は東京都心で、居候をして家事をする以外でやるべきことは反省だと思うような生活をしている気がします。

楽しいことや何かをどなたかにお話してみたいと思うこともあるのですが、どうしても勇気が出ないことばかりです。このまま、おばあちゃんになるのかなとかそういうことを考えた時、子どもの頃のことを思い出しました。

「うまくしゃべれない時は書いてごらん」とお母さんが教えてくれたことです。

このまま生きていても自分から人様に声がかけられそうにないですが、宛てのないお手紙なら誰かと会話できるかもしれないなあと思い、というか願い、というか縋り、書きます。

日本語で基本的に書こうと思いますが、Webにあげるということは世界中の方の目に触れることです。どなたかが読んでくれるかもしれない、とボトルレターを書くつもりで一緒に孤島で暮らしてくれる人と、日々小さなことで大きく動揺して生きてる毎日をお手紙できたらと思います。

小学校の頃から殆ど友人がいなかったため、話したいことがあるわりにおかしいところもたくさんあるかもしれません。何かを書き続ければ誤解や、人によっては嫌悪感を抱かせてしまうこともあるかもしれません。どんな言葉にもあえて不愉快な思いをさせようとか、どなたかを威圧したり、傷つけようとするきもちは絶対ありません。社交的になっていけるよう頑張っていきたいと思います。

色々と生活ぶりが謎な所もあると思いますが、私が何者かになるまでの今は準備期間なのだと思います・・・みたいなそれっぽいことを書いて、怪しさを緩和できたらなと思います。がんばります、いろんなこと。

知っていると、言える人「二人」とうさぎ一匹のわたしの孤島から、毎日お便りいたします。

【カテゴリについて】

大体が本当にばかげたことを書いているのですが、【孤島から思うこと】のみ私が普段思っていることをまるっと書いているので、暗かったり、ほかのもの以上につまらない可能性が高いです。だから、普段訪問してくださる方も、ここだけ読まないということも全然気になさらないでくださいませ。

 

 

【イラストと主に登場する人】

まんが調のエピソードは 周囲にご迷惑をかけないよう、フェイクをいれることがあります。一割フィクションの、事実をもとにした創作だと思ってご笑覧いただけたらと思います。

へたな絵ですが私の自画像が見ようによってはかわいい猫に見えると思うのですが、あれはちょっと実物を書くと別な意味でご気分を害するので、なんかキャラクターにしてしまおうと思った結果で、美化どころか虚言の域であることはちゃんと自覚しておりますのでどうかお許しください。

 

 ひきこもりで突然外出できるのは家から半径100メートルくらいです。嘔吐しやすく虚弱体質、重度の貧血があります。病弱で学校も休みがちでしたが、体調を崩している時以外は元気そのものです。はかない感じではなく、とても食い意地がはっています。紅茶と建築と美術と家庭料理が好きです。数えてみたら、通算50人くらいの異性に何の脈絡もない場面で【色気がない】といわれているので、それは有力な情報になるかもしれません。私のことはうまく説明できないので、お手紙しながら少しずつ知っていただけたらと思います。どうでも良いことだと思うのですが円野まど、読み方はまるのまどです。

しゃん(サン) 私が大学三年の時出会った。私と同居している家族です。血の繋がらない家族ではありますが、本当に家族と思います。考え方は男性なのですが、色々と中性的な部分があり、お母さんのように思ってしまう時もあります。勘違いで暴走することも多い私を何かと諭してくれます、耳たぶもありがたいサイズ。とても器用で、ニンニクの皮むきをすごい速度でこなしているのが印象的です。美しいものや楽しいことが好きな人です。

ただほんとに、何というかこの人はその凄くクールガイです。でも優しい人です。

でんきゅう 私の縁戚。年下の弟のような自分の子、時になぜか女友達のように感じながらも、その実私のほうが面倒をみてもらっている家族といえる存在です。進学で上京し私の家のごく近所に住んでいる。運動神経がちょっと考えられないくらいめちゃくちゃ良いです。しゃんに負けず劣らず器用なほうで、お姉さんぶってたら追い抜かれたことはたくさんあります。あはは・・・。昔はすごくヤンキーだったので、今はその破天荒さに名残があります。

 

大体しゃんとでんきゅうとしか普段は会話をしないのでこの二人が本当によくでてくると思います。

男性が二名でてくるので、ちょっと何~どういう関係★みたいに思われることは私ごときにないかもしれませんがあるかもしれないので一応書いておきますと、私がもし絵画になったらタイトルは【色気の不在】になると思うので(その絵が描かれるときは思い切り自分至上マックスの妖艶さで微笑んでみたいと空想します)、そういうなまめかしいことは書かれたりはしないことをここに記しておきます。

 

特に心がけているわけでも、こだわりがあるわけではないのですが、明日から大人ね!といわれてうまくなれずに考えてしまった人たちの話なんだと思います。一応おことわりをいれますと、法律や社会システムに特に反意などはありません。(性や姓にこだわりがあるのか聞かれることもあるので・・・)かといって、それらの思想があることに対して何か思うところがあるわけでもないですよ!

わたしはどなたかを傷つけない限り、みんながみんなの願いをかなえる人生であったらいいなあと思います。

長くなってしまいましたが、変わった家族の話だと思って読んでくだされば幸いです。

 2016/11 

【ご不快に思われた場合】

どれも誰かを傷つけたりする意図はなく、できればそう思わせてしまわぬように考えて書いているつもりなのですが、不慣れなことも多く、うまく出来ずご不快にしてしまった場合は本当にすいません。表現によって【どなたかに著しい被害のある誤解が広まったりする、どなたかに具体的に損害が生じる】以外の場合はあまり記事を修正しないと思いますのでご不快になられた場合閲覧を停止してください。

とてもびびりなので前置きしてすいません、うふふ。

【お問い合わせ・プライバシーポリシー】

その他、サイトの概要についてはこちらに記載させていただきました。

 

それでは、本日より皆様にあてのない手紙を書いていけましたらと思います。

こちら孤島のまどより、これからお便りいたします。

 

(C) 2016  円野まど